MindFrames

R0043895.jpg

「MindFrames」展がZKMではじまりました.
メディアアーティストであるウッディ・ヴァスルカ(Woody Vasulka)とステイナ(Steina)を中心として,ニューヨーク州立大学バッファロー校メディアスタディで活動した人たちを紹介しています.参加アーティストはヴァスルカ夫妻,現在はZKMの館長であるペーター・ヴァイベル(Peter Weibel),メディアスタディのディレクターであったGerald O' Grady,映像作家のHollis Frampton,Paul Sharits,James Blue,Tony Conradの8人.その展示の中心となるラボラトリーをウッディ・ヴァスルカとともに設計しました.
お近くに来ることがあればぜひ.

MindFrames
Media Study at Buffalo 1973-1990

16.12.06-18.03.07, ZKM | Medienmuseum, Lichthöfe 8+9

Gerald O' Grady, Hollis Frampton, Paul Sharits, Woody Vasulka, James Blue, Tony Conrad, Steina, Peter Weibel

Kuratoren/Curators: Woody Vasulka, Peter Weibel
Co-Kuratoren/Co-Curators: Steina, Tony Conrad, Thomas Thiel
Projektleitung/Project Management: Thomas Thiel
Technische Leitung/Technical Management: Martin Häberle, Matthias Ossmann
Technische Unterstützung und Programmierung/Technical Support and programming: Robert O' Kane, David Link
Ausstellungsarchitektur/Exhibition Architecture: Shinya Satoh, Woody Vasulka

Continue reading "MindFrames"

@karlsruhe, recommendation | Posted by satohshinya at December 16, 2006 11:15 | TrackBacks (0)

巨匠の美術館@firenze

R0041948.jpg

フィレンツェには多くのフィリッポ・ブルネレスキによる建築があって,ファサードの連続アーチが有名な『捨て子養育院』もその1つだが,そのアーチの上が「Galleria dello Spedale degli Innocenti(捨て子養育院美術館)」になっている.

Continue reading "巨匠の美術館@firenze"

美術 | Posted by satohshinya at November 27, 2006 23:16 | TrackBacks (0)

水の都と貴族の館と現代の美術@venezia

R0041898.jpg

「Palazzo Grassi(パラッツォ・グラッシ)」はカナル・グランデに面するグラッシ家の館を改修した美術館である.Giorgio Massari設計により1772年に建てられ,1978年から美術館として使いはじめられた.83年からはガエ・アウレンティ改修によるフィアット社の美術館となっていたが,所有者が変更し,今年の4月から安藤忠雄改修による新しい美術館として再びオープンした.

Continue reading "水の都と貴族の館と現代の美術@venezia"

美術 | Posted by satohshinya at November 23, 2006 20:57 | Comments (5) | TrackBacks (0)

パノラマ@paris

R0041198.jpg

「Musée Rodin(ロダン美術館)」も邸宅を機能転用したものである.昨年,Pierre-Louis Falociにより敷地内のチャペルが企画展示室に改修され,同時にエントランスホールとしての役割を持つようになった.残念ながら企画展示は準備中であったが,トップライトを持つ展示室のようだ(参考リンク).

Continue reading "パノラマ@paris"

美術 | Posted by satohshinya at November 18, 2006 1:27 | TrackBacks (0)

ガラス@paris

R0041184.jpg

「Fondation Cartier pour l’Art Contemporain(カルティエ現代美術財団)」では映画監督のアニエス・ヴァルダの個展「L'Île et Elle」が開催中だった.10個のインスタレーションが1階と地下に展示されていて,少女趣味とすら思える不思議な作品もあった.フランス語が分かればもっと楽しめるのかもしれない(見に行った人たち:kikiさんcherchemidiさんmyさん).

Continue reading "ガラス@paris"

美術 | Posted by satohshinya at November 16, 2006 18:29 | TrackBacks (0)

キリン@paris

R0041076.jpg

「Grande Galerie de l'Évolution(進化大陳列館)」は,国立自然史博物館の一角にある建物(参考リンク).なんといっても吹き抜けにある剥製の行進が得も言われぬ迫力を持っている.上から下をのぞき込むキリンもいたりして.

Continue reading "キリン@paris"

美術 | Posted by satohshinya at November 15, 2006 23:45 | TrackBacks (0)

コンテクスト@paris

R0041043.jpg

パレ・ロワイヤル中庭にあるダニエル・ビュランによる『Les Deux Plateaux』(1985-86).今ではビュランのパブリック・アートは,日本にも新宿お台場新潟といくつもある.しかしこの作品は,歴史ある場所のコンテクストをていねいに読み取りながらも,最終的には恒例の8.7cmのストライプで作品をまとめあげ,それが市民に楽しそうに使われるものとなっている.そのことがもっとも評価されるべきことだろう.

Continue reading "コンテクスト@paris"

美術 | Posted by satohshinya at November 15, 2006 23:40 | TrackBacks (0)

ブラック@paris

R0041088.jpg

「Centre Pompidou(ポンピドゥー・センター)」の「Musée National d'Art Moderne(国立近代美術館)」では「Le Mouvement des Images」展が開催中だった.いつもならば圧倒的な物量を誇るコレクションが年代順に展示されているのだが,それらを「二十世紀と今日のアートを映画の観点から見直」すというテーマに沿って組み換え,5階のほぼ全体を使った展示が行われている.

Continue reading "ブラック@paris"

美術 | Posted by satohshinya at November 15, 2006 17:52 | TrackBacks (0)

ルーヴル@paris

R0041031.jpg

はじめて「Musée du Louvre(ルーヴル美術館)」を訪れたのだが書くべきことがあまりない.とにかくいろいろな意味で圧倒されてしまった.ホームページも充実していて日本語版もある.

Continue reading "ルーヴル@paris"

美術 | Posted by satohshinya at November 14, 2006 23:00 | TrackBacks (0)

アジア・アフリカ・オセアニア・アメリカ@paris

R0040936.jpg

ジャン・ヌーヴェルの最新作である「Musée du Quai Branly(ケ・ブランリ美術館)」に入るためには1時間近く行列に並ばなければならなかった.アジア・アフリカ・オセアニア・アメリカの美術品がルーヴルには収められていなかったことから,それら非ヨーロッパの美術品を収める国立美術館として構想されることになった(2000年よりルーヴルでも展示が開始された).一時は「原始美術美術館(Musée des Arts Premiers)」と名付けられることも検討されたそうだが,結果的には無難に敷地の名前が付けられることになった(参考リンク:美術館紹介国立民族学博物館原始美術という呼称鈴木明さんロハス美術館旅行記写真).

Continue reading "アジア・アフリカ・オセアニア・アメリカ@paris"

建築, 美術 | Posted by satohshinya at November 10, 2006 12:19 | TrackBacks (0)

prev← | →next