愛着のわくデザインってなんだ
今日は、ぽ氏、こい○み氏、Pr.M、iアーキテクツと飲める機会があった。年配の方々と同じくらいの人数の学生が参加していて、いつ学生がガッツクのかという、予定調和の雰囲気が吹っ切れたとき、切れすぎで君はどういうセカイで生きていくつもりなのかと言うようなつっこみを軽くかわしながら、ドーナツの話が出ていたので建築家として仕事を持ってくることも職能の一つですよねと言ってみたところ、ものすごく盛り上がった(笑)そういえば、しんや助手が見あたらなかったが、Pr.Mの影響力なのか。僕が打ち上げれれているのが、たのしそうなぽ氏を見ていて僕も楽しかったりするものの、千葉産の代表作はなんだねという話の中で未完はNHKがピークですか。と、つっこんでみたり。それはそれは切れ味のするどい会だった。もともとNUフォーラムという会のコミュニティデザインの話から引き継いだ会だったので、アルコールっていう潤滑油があれば、密度のある話ができるよねと言うこい○み氏の話が人柄をあらわしているなと思いながら。平行して、ぽ氏が120平米の敷地に自邸を建てようとしていて、こい○み氏が割り切れないから外に頼んだ方が割り切れるよという話が同時に進み。相変わらず切れすぎている人が、未完てかっこつけようにかっこつけきれない人たちの集まりですよねとつっこむと。iアーキテクツがほえたり。それはたいそう楽しい会だった。
日記 | at Dec 3, 2004 | Comments (2) | TrackBacks (0)
均質な空気
まぎれもない船橋校舎の風景である。

非装飾 標準化 平行配置といったモダンの王道を体現し、ソーシャルハウジングを彷彿させるような建物が、群れをなしている。美しくみえるのは、その時植えられたであろう、木々が成長し、建築がその意味を終え墓標のようにすら見えるバランスが、空間を凛とさせているからなのかもしれない。言い換えれば木さえ残れば、まるで建築がなくなってもいいじゃないかと。人を納得させる心配り。建築がグリッドを引いたのでもなく、道がグリッドを引いたのでもない、ここのマスタープランは、木が整然と並んでいることなのかも知れない。近代化とそれに反動的な態度に陥らず、外部に立つにはどうすればいいのだろうか。弱い建築なんて言っていてはいけない。訴求力のある風景から学ぶことは多い。
遺構 | at Dec 1, 2004 | TrackBacks (0)
アイドルを追え
アサミン最近ブログ書いてくれないから秘蔵写メあっぷ(-.-) トップページも変わって影響力は、はかりしれない(笑)現在1日350人ほど訪れてます。順調に育っております。リンクの文字色変更しましたが見やすくなったでしょうか?なにげにOブログにアクセス集中 おなクリックかにゃ?あぁ作品集おわた。次回のブログ再構築は個人ページのプロフィール周りにランダムにサムネイルリンクを張り込む系ですかね。アドミン

日記 | at Dec 1, 2004 | Comments (1) | TrackBacks (0)
MRでモンブラン@上野桜木

MRの縁側で、上野の山モンブランをほおばる。お茶まで出して頂き、インスタレーションの一部となる。そこへ、蒔さんが現れ、完全にロックオンされたが、シンヤカイジュウに回収されていった(笑)。MRの二階へ上がる階段の出口が異常に狭く、げんさんすっぽりはまる。その後、講演会をのぞきに、エコロジカルは、サスティナブルよりちょっと遅い感じですよねと。確かに。
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趣味, art, dine | at Nov 27, 2004 | TrackBacks (1)
ウネルジンメン
金沢の帰り日経に載っていたのを読んで最終日の前日にすべりこみ

20万体。見知らぬ隣人がイラクでもこのくらいの人がなくなってるかもねとぼそり。かと思うといきなりマリア像を持ち込んで、土人形と2ショットを撮ったり、あっけにとられてカメラを手にするのを忘れていた。行ってみると、いろいろな位置から見れるのかと思いきや、見る視点は(前回の中国横断から)3メートル奥行き1.2mの開口から見るようにと絞られていました(この会場は3mも取れなかったようだ)。次は韓国に行ってしまうようです。本当は、現地の人が、何万トンの土山に向かい、没頭してかたちをつくり、ひたすら並べるというコミュニケーションツールのようなものです。中国から20万もの団体で来られたので始めのコンセプトからはずれているようですが、アジアンフィールドなので、イギリスから見れば、多少海を挟んでいても同じかも知れません(笑)。まぁこの量ですし、それだけでも圧倒されます。思いを巡らせるには十分。
趣味, art | at Nov 27, 2004 | TrackBacks (1)
谷戸を利用した寺と鉄道
境内に上り詰める階段に谷戸の傾斜を利用している。
その後、鉄道が谷戸沿いに開発をしたため、このようなダイナミックなスケープを描いている。
遺構 | at Nov 26, 2004 | TrackBacks (0)
グリッドのゆがみ
丘陵に囲まれている関外 関内界隈の市街地は、かつては海だった。300年前に干拓。干拓地はグリッド状に道と運河を走らせていたが、丘陵とぶつかった途端にグリッドが崩れる。
交通インフラ(京急鉄道)は、丘陵の等高線沿いに走っていて、ここ南太田駅前には未だに幅一メートル程の抜け道を多くの人が行き交いしている。
遺構 | at Nov 26, 2004 | TrackBacks (0)
市民のターミナル@時雨の広坂
「21世紀の出会いー共鳴、ここ・から」@金沢21世紀美術館で感じたこと。いいものを体験する意見を言う。本当に、こころとからだに内在している感性を、二重の身体(原始的な肉体としての身体と情報としての身体)を行き来しながら揺さぶられた。

円を構成するガラスは意外に単調。プランが可能ならば外部の貫通通路などを通して表情をつくってもよいかと思った。コンペ直後のイメージで、せじまさんが言っていた、自由曲線の方がよかったのかもしれない。鬼石町のプロジェクトはコンペ時とだいぶ変わったが、ガラスの曲げパターンをいくつかつくりコスト的にもクリア可能な曲面を描いている。メインアプローチおぼしきところは、アクティビティーが豊かなライブラリーやカフェが配されていて耐えられるが、裏が丸出しになっているところも少なくなかった。また、見通せる通路のプロポーションで決まったであろう天井も結構高く、その高さでファサードのガラスが構成されおり、遠くから見るとちょっとめざとい。風景が映り込んでいると言うより、内部で多用されているガラスとレイヤーをなしてしまい、くすんでしまっている。抽象的な白は、ひたひたと音を立てるように汚れ始めている。メンテナンスが大変そうだ。インテリアも気になった。今後使い込んでいく中で解決する程度かもしれないが、チケットカウンター周辺はなんだかおちつかない。地下はふつう。いくつかある中庭から眺めるとアートが展示されていないアングルも多く、アートがあってというのが成功しているとも言えるが、建築がもう少し自律できたのかとも思う。中庭もガラスがうるさい。空間に潜む狂気は察することが出来たのか?初めてタイムリーな状態で見たので、正確にはわからない。突き抜ける瞬間を、ブレのニュートン記念館を喚起させる112.5mという円の巨大さが、全てを飲み込んでしまったのだろうか。もっとよくなるんじゃないかと想像をかき立てられる建築だ。


建築が良いという印象よりも、いい美術館だということを感じられた。休館日も開いていて、有料の区画以外は自由に入れる。金沢も美術館の建つ城下町が栄えており、僕は無料のロッカーに重たい荷物を置いて、トイレや、休憩に美術館に戻っていた。ここが、行動の起点となるようなパターンを自然に演じていた。夜は10時まで開いていて21世紀と、いうだけある。今後、みんなさわっていた無料区画の展示物の破損や、あまり好ましくない方が住み着いてしまう事によって、その魅力を収縮して欲しくない。「広坂芸術街」というタイトルでコンペを行っただけあり、開かれているのはいいのだが、中心の有料エリアの外側に、無料エリアがあって、さらに外側に休日立ち入られないところがあったりと、中に入ると妙に閑散としている感覚がさみしい。休館日も一番外側にあるカフェとライブラリーを開けて欲しい。一方、日曜日の昼間。(僕にとっては)かつて遊園地に家族連れでくるような感覚で市民が集まっていた。体験的な展示が多く、列をなすこともあり、はじめはあまり集中できなかったが、夕方以降は、家族連れが引き楽しめた。休館日に入れることを知らずに急いで見たところもあったので、もう少しゆっくり楽しみたかった。静寂と喧騒。雨天と晴天。夜と昼。建築が持つポリフォニーを街の体験の中で連続的に感じられ、この経験は貴重だった。
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建築, art | at Nov 23, 2004 | Comments (15) | TrackBacks (10)
矩形の森


矩形の森をさまよう。貫通通路が場所のイメージをつくると思いきや始めは結構迷う。ガラスとアクリル間仕切りの取り合い。ガラスと天井の取り合い。
建築 | at Nov 23, 2004 | TrackBacks (0)
建築と風景が乳化する瞬間
天候がめまぐるしく変わる中、垣間見えた瞬間。


風景が映り込むガラスと、雨上がりにタレルウィンドウが写り込んでいた床石。
建築 | at Nov 23, 2004 | Comments (3) | TrackBacks (0)
写り込む池@兼六園
水とガラスどちらがきれい?

遺構 | at Nov 23, 2004 | Comments (1) | TrackBacks (0)
即席インスタレーション

この家具欲しい。
趣味 | at Nov 22, 2004 | TrackBacks (0)
見る美術@金沢21世紀美術館
イッセイミヤケはちょっと気になる存在。一枚のニットから、機械で美術館のシンボルマークに裁断し、8アイテムの衣服になるもの。ブレインフォレストは、美術手帳の中の館長と市長の対談の中で印象深い写真があったので、楽しみにしていたもの。空間を使い切っている。


タヴィレスの展示は鏡面のステンレスが敷き詰めてあり、ものすごい上昇感のある空間になっている、中央の池は僕には分からなかったが、多くの人が踏みしめたであろう足跡が鏡面をくすませていた。空間の端の方はあまり汚れておらず、設置直後をイメージ出来た。好きな展示はたくさんあったので、気が向いたら書き足していこう。
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趣味, art | at Nov 22, 2004 | TrackBacks (0)
みんなで持とう! talby
前倒しで23日から関西で発売開始。関東は26日から。
アルミを似せて造ったプラスティックの塗装で出来た本体。tkmy氏もNYに行く前にちゃっかり予約。ついにauが顧客満足度一位のキャリアになった。塗装の仕上がりの良さに喜んでいるニューソン氏だが、実はメーカーが鳥取三洋。ソフトがいまいちなのが痛い。みんなでおそろいのHornetGreenを買って、タカミーのタルビーが鳴ったら、みんなでもしもし(笑)
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趣味, apple | at Nov 22, 2004 | TrackBacks (1)
海を釣る人
天気もよく。きもちのよい海散歩だった。

遺構 | at Nov 18, 2004 | TrackBacks (1)
新潟の冬@キョロロ
新潟の冬は、並の雪量でない。

雪の耐力を考えて、水族館のようにアクリルの開口部にしているというこの建築。コンセプト通り歩いてみた。
建築 | at Nov 16, 2004 | Comments (2) | TrackBacks (2)
新しい建築を目指す行為
建築の界隈を紡ぐ瞬間に出会えるかもしれない。そんな期待が金沢にある。美術手帳が、建築を特集すること。象徴している状況の一つに思える。SANAA自身、「広場」というある環境の状態をどうやって空間化するかという事を熱烈に述べている。また、新建築11月の月評に太田浩史が、建築家が実践者であることをやめ、解釈者の位置にとどまるのか。という表現が非常に今ある状況を捉えている気がしている。建築が単体で完結する社会性だけでなく、既存の環境を読み解くことで、デザインという実践(アイデア)によって、社会にひとつの回答をしめす。「都市と関わっていく」時期が来たと。実際、横浜のリサーチを通して僕も実感している。横浜の場合、巨大な空地を持てあましている。今まで、建築家が都市計画を放棄、民間が責任を負い切れず、行政に投げていた。今日、都市スケールの実践を行政が抱えきれず、現代的状況という事実が破綻を立証している。

今回飯田ユニットで、直接空地に介入し街を創造するプロジェクトから、見過ごされている場所を持ち上げることによって都市を循環させるプログラム、横浜的なソーシャルハウジングの持つ構造を都市に還元するプロジェクト、巨大なスケールを置換して、街の転用をはかるプロジェクトなど、さまざまな都市的な介入がリアリティの温度を持って、実践への足掛けを作ろうとしている。新しい建築を目指す、個人的な発想は、見る物も、実践する側も、使用者も楽しくさせるんだ。
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建築 | at Nov 16, 2004 | Comments (3) | TrackBacks (0)
Mainページ分割表示へ変更
そろそろエントリー数も増えてきたので、各blogのMainページを分割して表示する方法に変えました。今まで、日付順に最新のエントリーから遡って20エントリーだけ、表示していました。従って、それより以前のものは、月別アーカイブで遡るしか方法がなかったのです。今回、Mainページを25000bytesに制限して、その次のエントリを表示できるタブをMainページの下に追加しました。なお、全エントリー表示するとナローバンドの環境下では、時間がかかってしまうので、最新から100エントリーだけ一気に閲覧できるようにしました。従って、それ以前は、月別アーカイブで遡ります。最近、禁止IPに指定したところから、偽装スパムが来ている。反撃したいくらい(笑)。人気ページの宿命か(笑) そうそう、IE対応が全くはかどっていませんが、マイクロソフトがfeedbackを終了したので、今後のためにもsafariや最近盛り上がりを見せているfirefoxなど、おすすめします。OS9を見捨て気味の気まぐれ管理者より
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blog | at Nov 15, 2004 | TrackBacks (0)


