あさみ隊長

携帯から投稿。 チュミのはローザンヌの再開発が初めて見た作品。 印象でしかないが建築家らしくないなと思った。その次にラヴィレットを見た。僕も南から上がるだけでかなり時間がかかったので点在する建築を見れなかった。 なんだかデザインには興味ないんだなぁ コルビジェが白く抽象的なものを、実現する建築にまでとことん追求した姿勢のほうが建築家としては素直な気がする。 だって、汚いからなぁチュミは。 携帯でコメントが見れる事がわかった。でも返信出来ず自分のブログに投稿。 添付は昨日のシミアケ送る会より。写真は本文と何の関係もありあません(笑)

日記 | at September 26, 2004 21:47


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Comments

まあ、わかりきったこととは思うけど、建築(建築家でもいいけど)の何を評価するかという問題ですね。つまりは、もちろん建築は完成したものでも評価するんだけど、それだけで評価するわけではないということ。特に視覚だけで判断はしたくないと思います。
ところで、汚いチュミとアサミは関係ありあませんのだよね(笑)。

Posted by shinya at September 27, 2004 10:32 AM

関係あるんじゃないかなぁ。(笑)当然建築を評価する価値観が、視覚だけでは。
当時の建築が歴史的な価値を掘り起こそうとしていたものに対して、チュミが言う二項対立の思考など、しんやさんのエントリタイトルにあるように頭で出来上がった公園が当時斬新で、評価出来るものだとは、わかる。
モノを見て、感心させられる執念みたいなものが、建築家らしいのかなと。
磯崎さんが、藤森さんにどこかで丹下さんに負けているとしたらという質問を受けていて。
執念ですねというのを思い出した。

Posted by simon at September 27, 2004 11:17 AM

さっき見つけたサイトを、もう1つの参考事例として示します。これだって、チュミと同じ扱いを受けるんだろうね。僕は全面的に支持するけど。

Posted by shinya at September 28, 2004 6:21 AM

...................-_-.........-_-...............

Posted by asa at September 28, 2004 6:07 PM

あさみに2ちゃんばりの終了みたいなボーダー入れられちゃった。養老しか行ったことないけど、好きですよ。ちょっと挑発気味だったのか?それともちゃんと理解してから書けよって暗に言われているのか。でも、やっぱり文章かいて頭使ってるから、勉強のきっかけをつくっているようで、blogをやるのは有効ですね。なんか一言いいたい系blog万歳。

Posted by simon at September 28, 2004 11:21 PM

今週一週間は協議の結果。あさみねたで、頑張ることになりました。続編乞うご期待。

Posted by simon at September 29, 2004 2:58 AM