上野毛の家

デザインワークショップ。一週間かんづめで住宅の設計をやりました。

KMNGe.gif

適切な空間という不的確さを貫く強い形式を欲した。
アクティビティのイメージが主張することへの不満。など批判的なことがもりもり。
ただ、共有できるよい風景(イメージ)を発見出来なかったので、そこまでやりきれていない。
あるアイデアに向かって、詰め切ると次の展開が、続き間のようにでてくる感覚にスタディの徹底という事を学んだ。

建築, portfolio | at September 13, 2004 21:50


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Comments

課題が集合住宅から個人住宅に変わっていたのですね。他の皆さんは楽しくやったようですが、相変わらずの消化不良だったようですね(笑)。まあ、スタディの徹底を学んだようで、よかった、よかった。

Posted by shinya at September 16, 2004 2:16 PM

横河さんから、自分のやりたいこと出てる感じしなくて残念だと言われた。おそろしいほどの動物的嗅覚力。高宮さんからは、多くの場面で自分に対してコメントされているような感覚に襲われるような講評会だった。特に、施主が選んだ作品をえらくほめている時なんか、おまえのは、だれも受け入れないレベルにすぎないんだと言われているようだった。飯田さんからは、中途半端だよねと。最後に、若色さんからたまにいいこと言うんだけどね。以上。

Posted by simon at October 3, 2004 11:28 PM