恵比寿から経営をデザインする会
若手経営者による、経営をデザインする会を立ち上げました。
目的は、
新しい世の中をより魅力的にするために、新しい経済システムをデザインしていくこと。
私たちが生きる今、世の中が大きく変わろうとしています。
現状に捉われず本質を探究し、求められる経済システムを作っていける
若手経営者は、より重要になると考えます。
未来を見つめる若手経営者を集め、新しい経営地図を描く場所。
「トレンド」を様々な切り口で考え、少し先の当たり前を見つける場所。
それを、異なる世代や価値観が共存する恵比寿から、発信すること。
それが「恵比寿から経営をデザインする会」です。
建築家・アートディレクターの専門領域だけでなく、異分野の視点を吸収することで
新しい社会をデザインできるのではないかと考えています。
私の個人的な目標は、理想論ではなく、経営や経済と連動させた具体的なものとして
日本を美しくすること、日本を世界に発信することです。
SUGAWARADAISUKE+東京事務所が、本会のアートディレクションを
担当させていただいてます。
シンボル、コピーライト、そして、会員証やパンフレットなどのツールを展開していきます。
現在の立ち上げメンバーは下記となります。
・社会保険労務士 小泉事務所 代表 小泉 正典
http://koizumi-office.jp/
・税理士法人東京タックスウェイズ 代表社員 後藤 勇輝
http://taxways.jp/
・グリーンハウジング 代表 高橋 愛晶
http://www.green1188.com/
・株式会社 リーディング 代表取締役 生田 忠士
http://leading-co.com/
・SUGAWARADAISUKE+東京事務所 代表 菅原 大輔
http://sugawaradaisuke.com/
(社名50音順)
Art Direction / アートディレクション, Branding / ブランディング, Event Lecture / イベント, Works / SUGAWARADAISUKEの仕事, 恵比寿から経営をデザインする会 | Posted by SUGAWARADAISUKE | 菅原大輔 at 11 9, 2009 16:38
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Comments
経営をデザインする,というのはいいですね.奇しくも(?)この週末(12/5)には日本認知科学会の新研究分科会「デザイン・構成・創造(DCC)」が発足しました.主査は東工大准教授で建築学がご専攻の藤井晴行さん.私も発起人のひとりです.
Posted by 小橋康章 at 2009年12月07日 17:22