取手アートプロジェクト2006

過密スケジュールの中、行って来ましたTAP2006。期間の短さや、終末処理場という場所のもつ力がプラスに働いていてなかなか良い展覧会でした。古民家のスポンジお化けは愉快だし、土手では風船を使って巨人の耳を持った体験も出来た。特に処理場エネルギッシュでちょっと危険で自由な雰囲気はおもしろかったな。

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art | Posted by at 11 27, 2006 13:56


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Comments

TAPブログは見ていましたが、ヤノベ氏の実物はいかがでしたか?

Posted by satohshinya at 2006年11月28日 06:37

当日、最終日のイベントのためヤノベ氏のものはみれなかったんです。イベント自体は満員で入れずでしたが爆音が会場の外まで鳴り響いていてなんともいえない危険なムードが伝わってきました。無料で入れる展覧会としても継続的な町おこしとしても良い企画だと思う、妻有までやらなくても小規模だが毎年続けることは効果的ですね。

Posted by hy at 2006年11月30日 01:04