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いいね、これ。何？
どうやって留めることができるかわからないけど、フェルトが鉄骨の下にきていればもっといいのに。

ばん○ぱくふら○す館のインテリアです。昨日からジョルジュ・ルースが現場でドローイングしてますよ。フェルトの定尺幅が決まっているので鉄骨の上の方がおさまりがよいのです、それに今回この館をすべてしきっているデザイナーさんがフレーム下がよいっていうのでそれで決まりました。他に使い道はあるかわからないけど、よい勉強になります。

ジョルジュ・ルースといえば、庭園美術館の個展はとてもよかった。確かカタログが売り切れていたんだよね。残念だった。楽しみですね。