ユビキタス建築 林秀吉

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この建築を構成しているのは2種類のTUBEであり,外側の外皮として建築を構成しているout-tubeとその内側をパスとしているin-tubeである.建物としては街の器官としての意味合いをもち,視覚化された街のシークエンスとして一体感が得られる.
建築の造られかたが統一されていることにより意味合いがより強まり,見えない部分の器官(住民)との全体的な統一性が生じることにより一つの建築となっていく.

2003年度, 卒業設計, 4年 | Posted by tkmy at October 25, 2003 0:00


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