第1次審査結果発表

第1次審査通過10組は以下のとおりです。
通過者は、2013年10月26日(土)開催の第2次公開審査にてプレゼンテーションを行い、各賞を決定します。
プレゼンテーションは、発表5分、質疑10分。プレゼンテーションソフトを用いた発表も可能です。スクリーンは1面使用可能(要項から変更)。
本体模型(縮尺1/500)を作製してください(敷地模型は事務局にて準備)。
また、プレゼンテーションではあらゆる図などの追加を認めます。第1次審査通過案の中には内部のプログラムを示していない案もありますが、第2次公開審査では、必ず具体的な平面図などを追加してください。

安祥毅(理工建築3年)
小杉真一郎・清水亮輔・土屋伸吾・波多腰渉(理工建築3年)
中島奈津実(理工建築M1)
ショウ・カキ(理工建築3年)
敦賀谷俊・白木大一(理工建築3年)
宮本悠平(理工建築4年)
安西彩香・川田実可子・小関眞子(理工建築3年)
落合恵子・中辻千尋・奈良橋佳洋(理工建築3年)
沢田拓郎(理工建築M1)
落合俊太(理工建築M1)

応募総数:33点
理工建築:30点、理工海建:2点、生産工:1点

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 10 10, 2013 19:14 | TrackBack (0)

第5回日本大学桜門建築会学生設計コンペティション

日本大学建築系学科卒業生のOB会である桜門建築会(通称 桜建会)では、このたび在学生向けの学生設計コンペティションを企画しました。これまでにも桜建会では、「桜門建築学生設計コンクール」(1984~98年)を主催してきましたが、2009年からは名称を「日本大学桜門建築会学生設計コンペティション」に改め、今年は第5回を開催することになりました。今回も世界的に活躍されている建築家・隈研吾先生を審査員に迎え、出題を兼ねた公開レクチャーを開催します。
日大生のみなさんから魅力的な提案が数多く集まることを期待しております。ぜひ応募してください。

テーマ:
明日の市役所

新しい形のシティホール(市役所)を提案して下さい。
従来の「市役所」というイメージにこだわらない、機能・プログラム・スペース・アクティビティーをどんどん自由に提案してみて下さい。
日本の地方が、地元が元気になれば再び日本は元気になるという「希望」の拠点となるシティホールです。

計画敷地図pdfダウンロード

敷地:新潟県長岡市大手通1丁目4番地10
敷地面積:14,939㎡
延床面積:35,000㎡(地下も含む)
最高高さ:31m
用途地域:商業地域
備考:敷地内の高低差は無いものとする。ベデストリアンデッキ・敷地内神社は考慮しなくても良いものとする。

計画敷地写真

審査員:
隈研吾(建築家・東京大学教授)

賞:
最優秀賞/1点(賞金10万円)
優秀賞/2点(賞金2万円)
佳作/数点

応募資格:
日本大学・大学院に在籍するすべての学生
ただし、学部生はグループでの応募を認めるが、大学院生は個人で応募すること。

公開レクチャー:
2013年7月16日(火)18:00~20:00
理工学部駿河台キャンパス1号館CSTホール

第1次審査提出締切:
2013年9月24日(火)
郵送の場合は当日消印有効。持参の場合は17時締切。

第1次審査提出内容:
A1サイズ(841㎜×595㎜)用紙1枚
平面図(縮尺1/500程度)、立面図、断面図、配置図、アクソメ、パース、その他設計意図を説明するのに必要と思われる図面や、模型写真、ダイアグラムなどの図版、文章などを各自選択して描くこと。
また、用紙の裏側に応募者の氏名、住所、電話番号、e-mailアドレス、所属学部・学科、学年を記入すること。

作品提出先:
郵送 桜門建築会事務局 当日消印有効
持参 以下の各場所 17時締切
理工学部建築学科 設計講師室(駿河台キャンパス5号館5階)
理工学部海洋建築工学科 教室事務室
生産工学部建築工学科 教室事務室
工学部建築学科 教室事務室
短期大学部建築・生活デザイン学科 教室事務室

第2次公開審査:
2013年10月26日(土)
理工学部駿河台キャンパス1号館CSTホール
第1次審査により若干名を選出し、通過者は模型などを追加製作してプレゼンテーションを行う。
15:00〜17:30 公開審査
18:00〜20:00 表彰式・懇親会(応募者のみ)

第2次公開審査プレゼンテーション内容:
プレゼンテーション(発表/5分、質疑:10分)
プレゼンテーションソフトを用いた発表も可能。スクリーンは2面使用可能。
本体模型(縮尺1/500)敷地模型は事務局にて準備。

問合せ:
日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会
担当/佐藤慎也 satoh@arch.cst.nihon-u.ac.jp

主催:
日本大学桜門建築会

日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会:
実行委員長/重枝豊(桜門建築会事業委員会副委員長、理工学部建築学科教授)
実行委員 /浦部智義工学部建築学科准教授)
     /亀井靖子生産工学部建築工学科専任講師)
     /佐藤信治理工学部海洋建築工学科専任講師)
     /佐藤慎也理工学部建築学科准教授)
     /田所辰之助短期大学部建築・生活デザイン学科教授)

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 7 26, 2013 7:04 | TrackBack (0)

計画敷地写真

nagaoka01.jpg
大手通り駅側からのアプローチ
nagaoka02.jpg
大手通りから敷地を見る
nagaoka03.jpg
敷地北側から南を見る
nagaoka04.jpg
敷地西側から東を見る

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 7 26, 2013 7:01 | TrackBack (0)

第2次公開審査結果

最優秀賞
なし

優秀賞
新城雄史(工M1)
富樫由美(理工建築4年)
三浦洵(工M2)
落合俊行(理工建築4年)

佳作
小島弘旭(理工建築3年)
遠藤一成・川島慶之(工3年)
飯名悠生・緒方彩乃(理工建築3年)

応募総数:17点
理工建築:11点、工:5点、生産工:1点

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 1 15, 2013 6:43 | TrackBack (0)

第1次審査作品受付

12月11日の時点で受付が完了しているのは以下の作品です。
通信エラーなどでで送信できていない方は連絡願います。

1石田敬幸・渡辺憲造・橋本和弘
2久保京介・児玉嵩史・中村岳立
3柴田俊太郎
4新城雄史
5ショウカキ
6岩井都夢
7斎藤佑樹・敦賀谷俊
8小島弘旭
9阿部慎也
10佐藤伸哉・樋口卓史・山本彰記
11藤井玄徳
12遠藤一成・川島慶之
13飯名悠生・緒方彩乃
14富樫由美
15三浦洵
16岩崎晃太
17落合俊行

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 12 10, 2012 4:20 | TrackBack (0)

第4回日本大学桜門建築会学生設計コンペティション

日本大学建築系学科卒業生のOB会である桜門建築会(通称:桜建会)では、このたび在学生向けの学生設計コンペティションを企画しました。これまでにも桜建会では、「桜門建築学生設計コンクール」(1984~98年)を主催してきましたが、2009年からは名称を「日本大学桜門建築会学生設計コンペティション」に改め、今年は第4回を開催することになりました。今回も世界的に活躍されている建築家・石上純也先生を審査員に迎え、出題を兼ねた公開レクチャーを開催します。
日大生のみなさんから魅力的な提案が数多く集まることを期待しております。ぜひ応募してください。

テーマ:
100㎢,100㎡

条件1
敷地面積=100,000,000㎡
建築面積=100㎡

条件2
敷地の
環境
形状
周辺の環境

建築の
延べ床面積
プログラム

を設定すること

条件3
建築と敷地が強く関係すること

審査員:
石上純也(建築家・石上純也建築設計事務所代表)

賞:
最優秀賞/1点(賞金10万円)
優秀賞/2点(賞金2万円)
佳作/数点

応募資格:
日本大学・大学院に在籍するすべての学生
ただし、学部生はグループでの応募を認めるが、大学院生は個人で応募すること。

公開レクチャー:
2012年10月20日(土)18:30~20:30
理工学部駿河台キャンパス1号館CSTホール

第1次審査提出締切:
2012年12月9日(日)

第1次審査提出内容:
pdf形式、A1サイズ(841mm×595mm)1枚、ファイルサイズ:10MB以下
平面図、立面図、断面図、アクソメ、パース、その他設計意図を説明するに必要と思われる図面や、模型写真、ダイアグラムなどの図版、文章などを各自選択して描くこと。

作品提出先:
日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会(担当:佐藤慎也)
satoh@arch.cst.nihon-u.ac.jp
応募者の氏名、住所、電話番号、e-mailアドレス、所属学部・学科、学年を付記すること。
受け取り完了後、以下のホームページに応募者氏名を掲載する。
http://tkmy.net/u41

第2次公開審査:
2013年1月12日(土)
理工学部駿河台キャンパス
第1次審査により若干名を選出し、通過者は模型などを追加製作してプレゼンテーションを行う。
15:00〜17:30 公開審査
18:00〜20:00 表彰式・懇親会(応募者のみ)

問合せ:

日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会

担当/佐藤慎也 satoh@arch.cst.nihon-u.ac.jp

主催:
日本大学桜門建築会

日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会:
実行委員長/重枝豊(桜門建築会事業委員会副委員長、理工学部建築学科教授)
実行委員 /浦部智義工学部建築学科准教授)
     /亀井靖子生産工学部建築工学科専任講師)
     /佐藤信治理工学部海洋建築工学科専任講師)
     /佐藤慎也理工学部建築学科准教授)
     /羽入敏樹短期大学部建設学科准教授)

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 11 7, 2012 6:27 | TrackBack (0)

第1次審査通過作品

審査員の青木淳さんのコメントとともに、第1次審査を通過した各作品を紹介します。作品画像をクリックすると、より大きい画像を見ることができます。
第1次審査通過者は、このコメントをもとに、2011年12月10日(土)に行われる第2次公開審査に挑みます。


1asano_m.jpg
living anothe life
浅野麻由美(生産工4年)小林雅実平方智侑長谷川学(生産工2年)
考えることやつくることの飛距離をのばすために、「人間にとって」という視点を一度外すことは、とてもすぐれたことです。もちろん、そういう場合でも、最終的には「人間にとって」という視点に戻って着地しなければならないわけですが、今の案では、あまりに着地が早すぎるようです。もっと、先まで行ってから、降りてみましょう。


2abe_m.jpg
屋根裏三丁目
阿部雄介(生産工4年)岡安佐和高橋知広髙野隼望月淳史(生産工2年)
すでに、案としてよくまとまっていると思います。これはこれでいい、でも、もっと膨らませようとするならば、家型がひとつでなく、それが重なっていることによってなにかおもしろいことが生まれないか(つまり、貫通する方向の展開)考えてみるといいでしょう、また、家型ごとに断面のヴァリエーションに変化をあたえたらどうなるか、考えてみるのもいいでしょう。


3koizumi_m.jpg
SHEA 廊下を建築に
小泉洋希(工4年)
ダイアグラム、とくに盲腸のような尻尾部分をプライベートな空間にする、というところがおもしろい。しかし、図面を見ると、この尻尾と本体の関係があまり練られていないなあ、という感想。また、外の環境との関係はどうなっているんだろう?とか。出だしは好調。展開はまだまだ。だからこそ、可能性あり、と思って選びました。


4shibata_m.jpg
後戻りしない家
柴田俊太郎(理工建築M1)
そんなバカなと思うくらい、めちゃくちゃなアイデアです。そこがいい。で、そのアイデアを前提とするなら、その世界はどうなっちゃうのだろう。それをどこまで構想・想像できるか、が勝負です。いまのところ、「ね、アイデア、おもしろいでしょ」どまり。この思考実験を前に進めてほしいなあ、と思っています。


5jinbo_m.jpg
家具から家を考える
神保寿弥(理工建築M2)
部屋という単位ではなく、家具という単位(ユニット)から住まい全体を再編する。これは、たいへん、すばらしい着想です。ただ、提示されている計画案は、別に「家具から考える」でなくても、こうなりますね、という内容で、残念ながら、あまりおもしろくない。家具から考えると、こんな具合に思わぬ家になります、というところまで、考えてほしいです。


6tanaka_m.jpg
抽象の森
田中麻未也(理工建築M2)
つまり、「柱」という出発点ではなく、「垂直材」というところからはじめようとしているわけですね。光合成をすることで栄養をとるので光を必要とする、という点ではどの樹木にも共通する側面があるけれど、それぞれが戦略がちがうので、個性が生まれてくる。この案では、各「垂直材」ごとの戦略まではいいけれど、その先がまだまだ。たとえば、この「垂直材」では、水平力を負担できないぞ、とか、ツッコミを入れたくなるところいっぱい。ここをまじめに考えると、おもしろくなるのです。


7yamamoto_m.jpg
都市の大きな家に住む
山本匡希塚越望栗田健佑(理工建築4年)
家と都市の中間項としての「大きな家」。そのアイデア、いいです。グラフィックもいい。足りないのは説得力。この「大きな家」、ほんとうに中間項になっている、と、案そのもので(テキストではなく)素直にぼくたちを説得させているだろうか?このあたりを補強していくのは、もう一段、努力がいりますが、がんばってほしい。


8wakui_m.jpg
にじむくらし
涌井匠海藤航斉藤亮介(理工海建3年)
縁側の復権。縁側に段差を見たのがいいです。ひとつひとつの段の大きさと段差の差だけで、開放的なのに「住める」空間。そのリアリティは、ひとつひとつのユニットの関係を丁寧に考えるところからしか生まれません。もう少し整理された形になってもいいから、それを考えてくれるともっとよくなるでしょう。


9wake_m.jpg
ひろがる 四畳半
和気聡志(理工建築M2)
空間の部品化。四畳半という大きさは、それを行うのにちょうどいい大きさだと思いました。とりあえず、いろいろなバリエーションを提示してくれていますが、5つでいいので、互いに相当違う配置・使い方になるためには、どのような仕掛けが必要/不必要か、考えてみましょう。


10watanabe_m.jpg
シェアする「とびら」の家
渡部亘(理工海建4年)
いろいろな開き方/閉じ方でいろいろな関係がうまれる。それを平屋でやるのではなく、一部、2階建てでやってみるということに興味が惹かれました。そのよりいっそう複雑さを増す全体のなかで、さて、どんな「いろいろな関係」が可変的に生まれるのか、図面から想像してみようと思いましたが、途中でギブアップ。プレゼンテーションでは、ぜひ、そこを伝えてください。

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 10 29, 2011 21:32 | TrackBack (0)

第1次審査結果発表

第1次審査通過10組は以下のとおりです。
通過者は、2011年12月10日(土)開催の第2次公開審査にてプレゼンテーションを行い、各賞を決定します。プレゼンテーションの詳細は、審査員の青木淳さんのコメントとともに、後日通過者本人に連絡します。

浅野麻由美(生産工4年)小林雅実・平方智侑・長谷川学(生産工2年)
阿部雄介(生産工4年)岡安佐和・高橋知広・髙野隼・望月淳史(生産工2年)
小泉洋希(工4年)
柴田俊太郎(理工建築M1)
神保寿弥(理工建築M2)
田中麻未也(理工建築M2)
山本匡希・塚越望・栗田健佑(理工建築4年)
涌井匠・海藤航・斉藤亮介(理工海建3年)
和気聡志(理工建築M2)
渡部亘(理工海建4年)

応募総数:46点
理工建築:28点、理工海建:3点、工:8点、生産工:7点

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 10 26, 2011 6:18 | TrackBack (0)

第3回日本大学桜門建築会学生設計コンペティション

日本大学建築系学科卒業生のOB会である日本大学桜門建築会(略称:桜建会)では、このたび在学生向けの学生設計コンペティションを企画いたしました。これまでにも桜建会では、「桜門建築会学生設計コンクール」(1984~98年)を主催してきましたが、一昨年からは名称を「日本大学桜門建築会学生設計コンペティション」に改め、今年は第3回を開催することになりました。今回も世界的に活躍されている建築家・青木淳先生を審査員に迎え、「『デザイン』の概念を変えた家」をテーマにコンペティションを実施し、最終審査では青木先生による公開審査会を行います。

日大生の皆さんから魅力的な提案が数多く集まることを期待しております。ぜひご応募ください。

テーマ:
「デザイン」の概念を変えた家
ほんとうにすごい「デザイン」というのは、それまで考えられてきた「デザイン」の意味・概念を、その「デザイン」によってすっかり変えてしまうものでしょう。へえ、「デザイン」というのは、そういうことをすることでもありえたんだ、ということを気づかせてくれるような「デザイン」。たとえば、チャールズ&レイ・イームズは、「ケース・スタディ・ハウス」で、鉄骨から内装材に至るまで、すべての部材をアメリカ国内に流通している既製品だけでつくろうとしました。「デザイン」というものについてのその考えだけで、もうすごいですね。
それで、これまでの「デザイン」の概念を、今こういうふうに変えて、こんな「デザイン」をするのがいいのではないか、ということを、みなさんに、家の設計というなかで提案してもらおう、というのが、今年の課題です。
なんと言っても今年、3.11を経験した前と後で、ぼくたちを取り巻く世界は、すっかり変わってしまった、と思うからです。

審査員:
青木淳 (建築家・青木淳建築計画事務所代表)

賞:
最優秀賞/1点(賞金10 万円)
優秀賞/2点(賞金2万円)
佳作/数点

応募資格:
日本大学・大学院に在籍するすべての学生
ただし、学部生はグループでの応募を認めるが、大学院生は個人で応募すること。

第1次審査提出締切:
2011年9月28日(水)必着

第1次審査提出内容:
A1 サイズ(841mm×595mm)用紙1枚
平面図、立面図、断面図、アクソメ、パース、その他設計意図を説明するに必要と思われる図面や、模型写真、ダイアグラムなどの図版、文章などを各自選択して描くこと。
また、用紙の裏側に応募者の氏名、住所、電話番号、e-mailアドレス、所属学部・学科、学年を記入すること。

作品提出先:
各学部・学科教室事務室
または桜門建築会事務局へ郵送。

第2次公開審査:
2011年12月10日(土)
理工学部駿河台キャンパス9号館901講堂
第1次審査により若干名を選出し、通過者は図面、模型を追加製作してプレゼンテーションを行う。
14:00~16:30 公開審査
16:45~17:45 青木淳レクチャー
18:00〜20:00 審査発表・懇親会(応募者のみ)

問合せ:
日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会
担当/佐藤慎也 satoh@arch.cst.nihon-u.ac.jp

主催:
日本大学桜門建築会

日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会:
実行委員長/重枝豊(桜門建築会事業委員会副委員長、理工学部建築学科教授)
実行委員 /浦部智義工学部建築学科准教授)
     /佐藤信治理工学部海洋建築工学科専任講師)
     /佐藤慎也理工学部建築学科准教授)
     /広田直行生産工学部建築工学科教授)
     /矢代眞己短期大学部建設学科准教授)

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 7 6, 2011 12:30 | TrackBack (0)

最終結果発表

最優秀賞
村山寛子・三角奈津紀(理工建築4年)

優秀賞
森本栄貴(理工建築M1)
遠藤孝弘(理工建築M2)
南雅博・清水良輔(理工建築4年)・野田香織(理工建築3年)

佳作
田中麻未也(理工建築M1)
本山哲生(理工建築4年)
伊藤由華・大川朱音・川上玲奈(理工建築3年)
増田佳菜子・小山勇気(理工海建3年)
菅原雄太(生産工M1)
沼﨑一也(生産工M1)

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 12 14, 2010 12:21 | TrackBack (0)

第2次公開審査

第2次公開審査・レクチャーを以下のとおり行います。

日時:
2010 年12 月11 日(土)
14:00~16:30  第2次公開審査プレゼンテーション
16:30~17:30  山本理顕レクチャー
17:30~17:45  質疑応答
(終了後、応募者を対象とした懇親会を行います)

会場:
理工学部駿河台キャンパス1号館CST ホール

審査員:
山本理顕(建築家・山本理顕設計工場 代表・横浜国立大学大学院教授)

賞:
最優秀賞/1点
優秀賞/2点

第1次審査通過者(応募順):
森本栄貴(理工建築M1)
田中麻未也(理工建築M1)
遠藤孝弘(理工建築M2)
本山哲生(理工建築4年)
伊藤由華・大川朱音・川上玲奈(理工建築3年)
村山寛子・三角奈津紀(理工建築4年)
南雅博・清水良輔(理工建築4年)・野田香織(理工建築3年)
増田佳菜子・小山勇気(理工海建3年)
菅原雄太(生産工M1)
沼﨑一也(生産工M1)

問合せ:
日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会
担当/佐藤慎也 satoh@arch.cst.nihon-u.ac.jp

主催:
日本大学桜門建築会

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 12 9, 2010 13:51 | TrackBack (0)

第1次審査結果発表

第1次審査通過10組は以下のとおりです。
通過者は、2010年12月11日(土)開催の第2次公開審査にてプレゼンテーションを行い、各賞を決定します。プレゼンテーションの詳細は、後日通過者本人に連絡します。

森本栄貴(理工建築M1)
田中麻未也(理工建築M1)
遠藤孝弘(理工建築M2)
本山哲生(理工建築4年)
伊藤由華・大川朱音・川上玲奈(理工建築3年)
村山寛子・三角奈津紀(理工建築4年)
南雅博・清水良輔(理工建築4年)・野田香織(理工建築3年)
増田佳菜子・小山勇気(理工海建3年)
菅原雄太(生産工M1)
沼﨑一也(生産工M1)

応募総数:78点
理工建築:63点、理工海建:7点、生産工:8点

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 11 17, 2010 22:30 | TrackBack (0)

第2回日本大学桜門建築会学生設計コンペティション

日本大学建築系学科卒業生のOB会である日本大学桜門建築会(略称:桜建会)では、このたび在学生向けの学生設計コンペティションを企画いたしました。これまでにも桜建会では、「桜門建築会学生設計コンクール」(1984〜98年に亘り8回開催)を主催してきましたが、昨年からは名称を「日本大学桜門建築会学生設計コンペティション」に改め、今年は第2回を開催することになりました。今回も世界的に活躍されている建築家・山本理顕先生を審査員に迎え、「建て売り住宅」をテーマにコンペティションを実施し、最終審査では山本先生による公開審査会を行います。
日大生の皆さんから魅力的な提案が数多く集まることを期待しております。ぜひご応募ください。

テーマ:
建て売り住宅
「ドラゴン・リリーさんの家」は日本の郊外のどこにでも見られる、スプロールした風景の中にあります。隣はおそらくハウスメーカーのつくった住宅です。周辺にはそうした戸建て住宅、あるいは低層の集合住宅がそれぞれ周辺環境とは無関係に建っています。でも子細に見れば、すぐ近くに私鉄の線路があってその周りは豊かな緑です。その緑の向こうを電車が走る風景もなかなか捨てたものではありません。あるいは目の前の道路は小学生たちの通学路です。近くには公民館もあります。こうしたスプロールした風景の中にこの住宅が建つことで、少しは周辺環境に役に立ってもらいたいと思いました。施主の「ドラゴン・リリーさん」も同じ気持ちだったようです。ガラス張りの開放的な家にしたのもそのためです。キッチンの前のベンチでときには小学生たちが楽しそうに話し込んでいます。カーテンも引かずに生活しています。夜でもひときわ明るい家は公民館と間違えて入ってきてしまう人もいるそうです。
この「ドラゴン・リリーさんの家」の隣の敷地に建て売り住宅を設計してください。容積率、建坪率を守ればどんな住宅でもかまいません。地下をつくっても、何階建てでもかまいません。でも、一つだけ条件があります。商売をしたい。お店を開きたい。どんなお店でも良い。そのお店ができることで周辺が活性化するような、そんなお店を考えてください。そのお店と一緒に住宅を考えてください。どんな人がこの店舗付き住宅を買ってくれるのか。何世帯かがまとまって住んでもいいし、高齢者の住宅でもいい。売れそうな住宅を考えてください。なお、駅前まで行かないと周辺にはお店は全くありません。周辺環境に貢献する住宅を考えてください。(山本理顕)
参考資料ページ 『住まう』2010年夏号 発行:大阪ガス

計画敷地条件:
site2.gif
計画敷地図pdfダウンロード
『ドラゴン・リリーさんの家』平面図pdfダウンロード

計画敷地 /群馬県桐生市相生町2丁目
敷地面積 /411㎡
用途地域 /第一種住居地域
許容建坪率/70%
許容容積率/200%
前面道路幅/東6.2m、南5.4m
参考画像ページ
コンペの対象となる敷地は私有地なので、見学は不可。絶対に立ち入らないこと。

設計条件:
店舗兼用住宅
階数(地下の有無)、構造などは自由。家族構成、業種などの設定は自由。

審査員:
山本理顕(建築家・山本理顕設計工場 代表・横浜国立大学大学院教授)

賞:
最優秀賞/1点(賞金10 万円)
優秀賞/2点(賞金2万円)
佳作/数点

応募資格:
日本大学・大学院に在籍するすべての学生
ただし、学部生はグループでの応募を認めるが、大学院生は個人で応募すること。

第1次審査提出締切:
2010 年11 月4 日(木)必着

第1次審査提出内容:
A1 サイズ(841mm×595mm)用紙1枚
平面図、立面図、断面図、アクソメ、パース、その他設計意図を説明するに必要と思われる図面や、模型写真、ダイアグラムなどの図版、文章などを各自選択して描くこと。
また、用紙の裏側に応募者の氏名、住所、電話番号、e-mailアドレス、所属学部・学科、学年を記入すること。

作品提出先:
各学部・学科教室事務室
または桜門建築会事務局へ郵送。

第2次公開審査:
2010 年12 月11 日(土)
理工学部駿河台キャンパス1号館CST ホール
第1次審査により若干名を選出し、通過者は図面、模型を追加製作してプレゼンテーションを行う。
14:00~16:30 公開審査
16:30~17:45 質疑応答
18:00〜20:00 審査発表・懇親会(応募者のみ)

問合せ:
日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会
担当/佐藤慎也 satoh@arch.cst.nihon-u.ac.jp

主催:
日本大学桜門建築会

日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会:
実行委員長/重枝豊(桜門建築会事業委員会副委員長、理工学部建築学科教授)
実行委員 /浦部智義工学部建築学科専任講師)
     /佐藤信治理工学部海洋建築工学科専任講師)
     /佐藤慎也理工学部建築学科助教)
     /広田直行生産工学部建築工学科教授)
     /矢代眞己短期大学部建設学科准教授)

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 11 4, 2010 0:00 | TrackBack (0)

参考画像

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『ドラゴン・リリーさんの家』planスケッチ

《計画敷地写真》
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計画敷地より『ドラゴン・リリーさんの家』北面を観る
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計画敷地・東側道路より『ドラゴン・リリーさんの家』北面を観る

《前面東側道路》
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東側道路より南を観る
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東側道路より敷地方向=北を観る

《『ドラゴン・リリーさんの家』との境界》
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東側道路より計画敷地と『ドラゴン・リリーさんの家』の境界を観る
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『ドラゴン・リリーさんの家』越しに敷地方向を観る
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『ドラゴン・リリーさんの家』ファサード

《『ドラゴン・リリーさんの家』俯瞰》
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俯瞰/南から観る
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模型/南から観る

《『ドラゴン・リリーさんの家』インテリア》
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ラウンジから南を観る
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ラウンジから東を観る
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ラウンジから東(道路側)を観る
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ダイニングキッチンから東(道路側)を観る
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ラウンジから西を観る
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東側ベンチ

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 11 3, 2010 0:00 | TrackBack (0)

参考資料

『住まう』2010年夏号

特集「平屋」のしあわせ ケーススタディ1「ドラゴン・リリーさんの家」
平屋で見交わす内と外

P.3
P.6-7
P.8-9
P.10-11
P.12-13
P.14-15

発行:大阪ガス
編集・制作:中原大久保坂口編集室+プランニングハウス・ウエスト
デザイン:佐藤芳孝(サトズ)
司会・まとめ:大山直美
写真:藤塚光政

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 8 19, 2010 22:21 | TrackBack (0)

公開審査結果発表

最優秀賞
重野陽祐・清水良輔・鈴木章弘(理工建築3年)

優秀賞
松岡伸明(理工建築M2)
山中友希(理工建築4年)

東京ガスSUMIKA賞
細矢祥太・益山未樹(理工海建4年)

佳作
稲毛康二郎・谷田一平・中村隆法(理工建築2年)
倉又式子(理工建築M2)
景山悠・鳥居智之(理工建築3年)
荒井亮蔵(理工建築M1)
伊澤享・鈴木大志・永嶋竜一(理工建築4年)
細矢祥太・益山未樹(理工海建4年)
椎橋亮(理工海建M1)

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 12 12, 2009 18:00 | TrackBack (0)

公開審査会

公開審査会・レクチャーを以下のとおり行います。

日時:
2009 年12 月12 日(土)
14:00~16:30  公開審査
16:30~17:30  伊東豊雄レクチャー〈My Personal History in House Design〉
17:30~17:45  質疑応答
(終了後、応募者を対象とした懇親会を行います)

会場:
理工学部駿河台キャンパス1号館CST ホール

審査員:
伊東豊雄(建築家・伊東豊雄建築設計事務所代表)

公開審査コメンテーター:
西沢大良(建築家・西沢大良建築設計事務所代表)
東建男(建築家・伊東豊雄建築設計事務所

賞:
最優秀賞/1点
優秀賞/2点
東京ガスSUMIKA賞/1点

第1次審査通過者(応募順):
谷田一平・稲毛康二郎・中村隆法(理工建築2年)
松岡伸明(理工建築M2)
山中友希(理工建築4年)
鈴木章弘・清水良輔・重野陽祐(理工建築3年)
倉又式子(理工建築M2)
鳥居智之・景山悠(理工建築3年)
荒井亮蔵(理工建築M1)
鈴木大志・伊澤享・永嶋竜一(理工建築4年)
細谷祥太・益山未樹(理工海建4年)
椎橋亮(理工海建M1)

問合せ:
日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会
担当/佐藤慎也 satoh@arch.cst.nihon-u.ac.jp

主催:
日本大学桜門建築会

協賛:
東京ガス株式会社

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 12 8, 2009 9:20 | TrackBack (0)

第1次審査結果発表

第1次審査通過10組は以下のとおりです。
通過者は、2009年12月12日(土)開催の第2次公開審査にてプレゼンテーションを行い、各賞を決定します。プレゼンテーションの詳細は、後日通過者本人に連絡します。

○谷田一平・稲毛康二郎・中村隆法(理工建築2年)
○松岡伸明(理工建築M2)
○山中友希(理工建築4年)
○鈴木章弘・清水良輔・重野陽祐(理工建築3年)
○倉又式子(理工建築M2)
○鳥居智之・景山悠(理工建築3年)
○荒井亮蔵(理工建築M1)
○鈴木大志・伊澤享・永嶋竜一(理工建築4年)
○細矢祥太・益山未樹(理工海建4年)
○椎橋亮(理工海建M1)

応募総数:110点
理工建築:90点、理工海建:10点、生産工:6点、工:3点、藝術:1点

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 11 9, 2009 7:19 | TrackBack (0)

第1回日本大学桜門建築会学生設計コンペティション

日本大学建築系学科卒業生のOB会である日本大学桜門建築会(略称:桜建会)では、このたび在学生向けの学生設計コンペティションを企画いたしました。これまでにも桜建会では、「桜門建築会学生設計コンクール」(1984〜98年に亘り8回開催)を主催してきましたが、今回からは名称を「日本大学桜門建築会学生設計コンペティション」に改め、今年より第1回目を開催することになりました。しかも今回は、世界的に活躍されている建築家・伊東豊雄先生を審査員に迎え、「未来の住処(すみか)をデザインする」をテーマにコンペティションを実施し、最終審査では伊東先生による公開審査会を行います。
日大生の皆さんから魅力的な提案が数多く集まることを期待しております。ぜひご応募ください。

応募要項 pdfダウンロード

テーマ:
未来の住処(すみか)をデザインする
昨年、栃木県宇都宮市で4人の建築家による明日の住空間のイメージが提案されました。藤森照信、西沢大良、藤本壮介3氏による実験的な住宅と、私のデザインによるキッチンを中心としたパビリオンです。
これらはそれぞれにコンセプトや表現は異なっていますが、自然環境との関係をテーマとした新しいライフスタイルが強くイメージされています。無機質で抽象的な空間ではなく、動物的な本能に訴えかけるプリミティブな住空間が提案されているのです。
人々に活き活きとした明るさや楽しさを与えうる21世紀の住処(すみか)とはどのようなものでしょうか。西沢、藤本両氏の住宅に隣接する敷地に、あなた自身の未来の住処(すみか)を思いきり提案してください。(伊東豊雄)
関連リンク/東京ガス「SUMIKA Project」ホームページ

計画敷地条件:
site.gif
計画敷地 /栃木県宇都宮市星が丘1丁目
敷地面積 /261㎡
用途地域 /第一種住居地域
許容建坪率/60%
許容容積率/200%
前面道路幅/7.1m(道路とのレベル差については、敷地写真から判断すること)
計画敷地写真ページ
コンペの対象となる計画敷地は私有地なので、絶対に立ち入らないこと。見学する場合は道路からのみとすること。

設計条件:
1戸建ての住宅、延床面積は200㎡以下とする
階数、構造などは自由。家族構成などの設定は自由。

審査員:
伊東豊雄(建築家・伊東豊雄建築設計事務所代表)

賞:
1等/1点(賞金10 万円)
2等/1点(賞金3万円)
3等/1点(賞金1万円)
佳作/数点

応募資格:
日本大学・大学院に在籍するすべての学生
ただし、学部生はグループでの応募を認めるが、大学院生は個人で応募すること。

第1次審査提出締切:提出日が変更になりました!
2009 年11 月4 日(水)必着

第1次審査提出内容:
A1 サイズ(841mm×595mm)用紙1枚
平面図、立面図、断面図、アクソメ、パース、その他設計意図を説明するに必要と思われる図面や、模型写真、ダイアグラムなどの図版、文章などを各自選択して描くこと。
また、用紙の裏側に応募者の氏名、住所、電話番号、e-mailアドレス、所属学部・学科、学年を記入すること。

作品提出先:
各学部・学科教室事務室
または桜門建築会事務局へ郵送。

第2次公開審査:
2009 年12 月12 日(土)
理工学部駿河台キャンパス1号館CST ホール
第1次審査により若干名を選出し、通過者は図面、模型を追加製作してプレゼンテーションを行う。

第2次公開審査コメンテーター:
西沢大良(建築家・西沢大良建築設計事務所代表)
東建男(建築家・伊東豊雄建築設計事務所

問合せ:
日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会
担当/佐藤慎也 satoh@arch.cst.nihon-u.ac.jp

主催:
日本大学桜門建築会

日本大学桜門建築会学生設計コンペティション実行委員会:
実行委員長/重枝豊(桜門建築会事業委員会副委員長、理工学部建築学科准教授)
実行委員 /佐藤光彦理工学部建築学科准教授)
     /畔柳昭雄理工学部海洋建築工学科教授)
     /広田直行生産工学部建築工学科准教授)
     /浦部智義工学部建築学科専任講師)
     /田所辰之助短期大学部建設学科准教授)
     /佐藤慎也理工学部建築学科助教)

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 10 30, 2009 0:00 | TrackBack (0)

計画敷地写真

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前面道路西側からのアプローチ/1
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前面道路西側からのアプローチ/2
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前面道路西側からのアプローチ/3
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「宇都宮のハウス」(設計:西沢大良)と「House beore House」(設計:藤本壮介)
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計画敷地/前面道路北西より見る
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計画敷地/前面道路正面より見る
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計画敷地/前面道路北東より見る
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前面道路東側からのアプローチ/1
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前面道路東側からのアプローチ/2
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前面道路と計画敷地/北西より見る
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計画敷地/北西(「宇都宮のハウス」正面)より見る
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計画敷地/西(「宇都宮のハウス」側面)より見る
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計画敷地/南西(「宇都宮のハウス」後面)より見る
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計画敷地/南東コーナーより前面道路側を見る
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計画敷地/南東コーナーより「宇都宮のハウス」を見る
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計画敷地/東より「宇都宮のハウス」を見る
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計画敷地/北東コーナーより「宇都宮のハウス」を見る
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計画敷地/北東コーナーより見る
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前面道路と計画敷地の段差
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計画敷地/北西コーナー
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計画敷地/南西コーナー
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計画敷地/南東コーナー
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「宇都宮のハウス」正面と奥に「House beore House」
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「宇都宮のハウス」内部より計画敷地を見る/1
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「宇都宮のハウス」内部より計画敷地を見る/2
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「宇都宮のハウス」内部より計画敷地を見る/3

写真提供:伊東豊雄建築設計事務所

桜門建築会学生設計コンペティション | Posted by satohshinya at 10 29, 2009 23:59 | TrackBack (0)