ミースと磯崎@barcelona
朝から団体でグエル教会など.モンジュイックの丘で解散し,ミロ美術館,サンショルディ・パレス.そして,念願のバルセロナ・パビリオンへ.最高でした.今まで疑問だった光壁の部分にトップライトがあったことに驚く.向かいに磯崎さんが増築をした,Caixa Forumを発見.こんな近くに…….しかも,ダグ・エイケンの個展を開催中で,これが傑作.写真は磯崎さん越しのミース.タピエス美術館(これもなかなか)やカサ・ミラへ.ガウディはどこも観光地化している.今日は歩き疲れた.

Comments
憧れのバルセロナ・パビリオン……いいなぁ!
Posted by: mai at August 30, 2004 03:31 PMなつかしのバルセロナパビリオン。
僕も大学研修旅行で行きました。
と言うか、コースにも無く、引率された先生もご存じなかったので、
半ば強引にお願いして行ってもらった記憶があります。
同じ時代に活躍したコルビジェの実作と対比すると
インターナショナルスタイルで一くくりにされた
二人の空間は、対極に近い質の違いを感じますよね。
彫刻的シークエンス対エロティックマテリアリズムといったところでしょうか。
先日みたロースは超エロティックマテリアリズムと呼んでみます。
Posted by: sugawara at August 31, 2004 06:32 AM帰国後コメント4.
昔篠原一男さんから聞いた話.かつてのオリジナルが掲載されていた雑誌(か何か)は白黒写真であったため,バルセロナパヴィリオンのカーテンが赤いということがわからなかった,と言っていた.まあ,この話がいろいろと象徴しているように思います.
ダグ・エイケンの個展がタカ・イシイギャラリーで開催中.ただし写真と立体のみ.
Posted by: shinya at October 10, 2004 06:07 AM東大の松村秀一が、日本のみならずモダニズムの白の流通は「白黒写真にある」とおっしゃっていました。
当時の写真のクオリティーからいって、素材感もまた
表現することができていなかったんでしょうね。
それでわかりやすい「抽象的形態」を取り出して
コル・ミースの建築を一くくりにした。
他にも理由があるのは重々承知していますが
んー、メディアの影響は本当に怖いですね。
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