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<title>satohshinya</title>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/</link>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2009</copyright>
<lastBuildDate>Sat, 01 Aug 2009 04:38:16 +0900</lastBuildDate>
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<title>レクチャー@町中アート大学</title>
<description><![CDATA[<p>「古いものを新しくして使おう」というテーマで、リノベーションされた美術館に関するレクチャーを<a href="http://mnau.to/">町中アート大学</a>で行います。お時間あればぜひ。</p>

<p><a href="http://mnau.jugem.jp/?eid=11">lesson 1 佐藤慎也レクチャー</a><br />
2009年８月１日（土）18：30〜20：30<br />
小島アートプラザ　台東区デザイナーズビレッジ　階段教室（304号室）</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2009/08/post_116.php</link>
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<category>recommendation</category>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2009 04:38:16 +0900</pubDate>
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<title>ぼくらは生れ変わった木の葉のように</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://abehatsumi.blog.drecom.jp/">阿部初美</a>さん演出による公演です。今回も宣伝美術を担当し、チラシなどを作りました。ぜひ観に来てください。</p>

<p><a href="http://www.en21.co.jp/bokurawaumarekawatuta.html">『ぼくらは生れ変わった木の葉のように』</a><br />
2009年８月10日（月）～16日（日）<br />
<a href="http://www.en21.co.jp/stage-en.html">ステージ円</a></p>

<p><img alt="bokura.jpg" src="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/bokura.jpg" width="340" height="477" /></p>

<p>深夜に１台の車が民家に突っ込んだ！　住人の夫・妻・妹は落ち着き払い、異様なほど冷静。車に乗っていた若い男女は戸惑う。<br />
それから１ヶ月……。この家から逃げようと試みる男女は、軟禁状態におかれている。シェイクスピア芝居、リルケの詩、日常からの脱却、埋められない孤独、他者との共生の切望、変革への疾走。<br />
「昨日の芝居は不意に今日は真実になり、今日の真実は不意に明日うそになっていくわ。突然失われていくあたしたち、突然変身していくあたしたち……」</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2009/07/post_115.php</link>
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<category>recommendation</category>
<pubDate>Thu, 09 Jul 2009 19:03:09 +0900</pubDate>
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<title>再創生フォーラム@NPO地域再創生プログラム</title>
<description><![CDATA[<p>「《建築》の使い方」と題したレクチャーを、<a href="http://www.npo-rprogram.jp/">NPO地域再創生プログラム</a>主催の<a href="http://www.npo-rprogram.jp/news/200906/000065.html">「再創生フォーラム　６年目の地域再創生プログラム—つなぐ」</a>の基調講演として行います。お時間あればぜひ。</p>

<p><a href="http://www.npo-rprogram.jp/news/200906/000065.html">NPO地域再創生プログラム活動報告会「再創生フォーラム」</a><br />
2009年７月11日（土）14：50〜17：00<br />
<a href="http://www.kyudo-kaikan.org/">求道会館</a></p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2009/07/npo.php</link>
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<category>recommendation</category>
<pubDate>Thu, 09 Jul 2009 18:06:45 +0900</pubDate>
</item>
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<title>1 PERSON/DAY</title>
<description><![CDATA[<p>Ibaraki, Japan, 2008<br />
Shinya Satoh + Shinya Satoh Studio<br />
Installation Work in an Art Project "Toride Art Project 2008".</p>

<p><img alt="1person_day01.jpg" src="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/1person_day01.jpg" width="390" height="246" /></p>

<p>Artist: Shinya Satoh, Shinya Satoh Studio (Toshifumi Ohno, Takashi Sakuma, Ryosuke Suzuki, Munefusa Kazuta, Yurie Hara, Minori Sawaki, Sayuri Fujii, Ryoko Ohsawa, Emiko Matsumoto)</p>

<p><br />
<a href="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/1998/01/">back to index</a></p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2008/11/1_personday.php</link>
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<category></category>
<pubDate>Sat, 01 Nov 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
</item>
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<title>アーキニアリング・デザイン展2008</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://news-sv.aij.jp/and2008/">「アーキニアリング・デザイン展2008　テクノロジーと建築デザインの融合・進化」</a>が<a href="http://www.aij.or.jp/jpn/hall/">建築会館</a>ではじまりました。<br />
建築エンジニアリングの視点に立った131の模型展示が行われています。この展覧会の展示構成・デザインを行いました。お近くに来ることがあればぜひ。</p>

<p>《展覧会の主役は「模型」、つくり手は学生たち。古代から最先端に至るたくさんのプロジェクトを一堂に並べ、その仕組みを解剖することによって、子どもから専門家まで、多くの市民が楽しみながら未来の建築世界遺産を考える場を用意します。石や木の古代文化遺産、コンピュータを駆使した自由な造形や空間、ハイテックな対震技術による超々高層建築、素材とすまい、都市・環境デザインの模型もあります。さまざまな物語が語られ、熱い議論がわきそうです。（斎藤公男・日本建築学会会長）》</p>

<p>アーキニアリング・デザイン展2008　テクノロジーと建築デザインの融合・進化</p>

<p>2008年10月17日（金）〜28日（火）<br />
<a href="http://www.aij.or.jp/aijhomej.htm">日本建築学会</a>　<a href="http://www.aij.or.jp/jpn/hall/">建築会館</a></p>

<p>キュレーター：<a href="http://news-sv.aij.jp/and2008/members/K01.html">アーキニアリング・デザイン展実行委員会</a><br />
展示構成・デザイン：佐藤慎也</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2008/10/post_114.php</link>
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<category>recommendation</category>
<pubDate>Mon, 20 Oct 2008 02:20:58 +0900</pubDate>
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<title>アートプロジェクト</title>
<description><![CDATA[<p>美術館外のアートプロジェクトが各地で開催。どうしてこんなに流行っているんだろう？（８月31日追加）</p>

<p>「<a href="http://www.tokorozawa-biennial.com/">引込線</a>」<br />
所沢ビエンナーレ・プレ美術展。西武鉄道旧所沢車両工場を会場として、遠藤利克、戸谷成雄たちが出展。</p>

<p>「<a href="http://sacas.net/artflower/">Akasaka Art Flower 08</a>」<br />
赤坂サカスを中心とする７箇所で開催。淺井裕介、大津達（西野達郎）、小沢剛、パラモデルたちが出展。<a href="http://www.artscape.ne.jp/artscape/blogs/blog2/kubota/">キュレーター・窪田研二</a>のブログもあり。</p>

<p>「<a href="http://www.artinmino.com/">土から生える</a>」<br />
国際陶磁器フェスティバルの一環として、art in mino '08と題する現代美術も混ざった展覧会を開催。遠藤利克、藤本由紀夫たちが出展。</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2008/08/post_113.php</link>
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<category>recommendation</category>
<pubDate>Sat, 30 Aug 2008 07:16:40 +0900</pubDate>
</item>
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<title>デパート@osaka</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="kokusai.jpg" src="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/kokusai.jpg" width="255" height="340" /></p>

<p><a href="http://www.nmao.go.jp/">国立国際美術館</a>で<a href="http://www.nmao.go.jp/japanese/chiharu_shiota/index.html">「塩田千春　精神の呼吸」</a>を見る。万博公園から移転以来、ここを訪れるのは２度目だが、やはり国立美術館にしては残念な建築だ。設計者であるシーザー・ペリの<a href="http://www.jma.co.jp/works/PCPAJ/publication/kokubi/index.html">web</a>を見ればわかるように、設計者の興味は地上のオブジェに集中しているようだ。確かに美術館本体はすべて地下であり、非常にわかりにくい場所であるから、ランドマークとしての機能は十二分に果たしているであろう。しかし、このようなデザインである必要があったのか？　また、もしこのデザインがよいとして、このような無骨な形で実現すべきであったのか？　そこが気になるところだ。模型を見ると、部材の大きさ、デザインともに悪くないようにも思えるのだが、現実の大きさに変換するときの操作があまりにも杜撰に思える。<br />
美術館内部は、エレベータで地下に降りてゆく有様が、<a href="http://www.jma.co.jp/works/PCPAJ/publication/haneda/index.html">空港</a>やデパートなどの商業施設を思い起こさせた。しかし、今回は少し違った感想を持った。地下１階から地下２階へと塩田の展示会場へと降りてゆくとき、<a href="http://www.nmao.go.jp/japanese/kannai.html">館内案内</a>にある「展示室４」が目に入ってくる。ここは吹き抜けとエレベータがゴチャゴチャと混在するホワイトキューブからはほど遠い展示空間であるが、ここに塩田の『DNAからの対話』と題された靴と赤い毛糸の作品が展示されている。その姿がエレベータに乗っている観客の目に真っ先に入ってくるのだが、ここに作品が展示空間をものともしないような強さを持って置かれている。むしろ、さまざまな角度から見ることができるし、地上から自然光が降り注いでいるし、ここが理想的な展示室に思えてくる。続く「展示室５」に置かれている『眠りの間に』も、大きな開口部越しに中が窺える。だからよい展示空間であるというわけではないが、この展示空間を十二分に用いた迫力あるインスタレーションであった。地下３階では<a href="http://modi2008.jp/">「モディリアーニ展」</a>をやっていたが、こちらは<a href="http://www.nact.jp/">東京</a>で見ているのでパスしたが、地下に降りるためには嫌でも目にする塩田の展示は、モディリアーニを見に来た人たちにもアピールしたことだろう。その意味では、エレベータに面する部分を単なるホールとせずに展示室として扱っているところが、この美術館の最大のポイントである。一方で、この空間を魅力的に使うためには、作品の大きさであったり、展示方法であったり、キュレータの力が重要になる。<br />
一方で<a href="http://www.chiharu-shiota.com/jp/">塩田千春</a>の展示自体は、確かに迫力もあるし、完成度も高い。一方で、アブラモヴィッチに師事していたり、ドイツに拠点を定めていることから、その師匠や、キーファー、ホーン、他にもボルタンスキーなんかを思い浮かべると、なんとなくシリアスさが感じられない。それが現代的な作家である所以なのかもしれないが、一方で「コレクション２」と題して石井都、宮本隆司の写真作品を展示してあり、こちらのシリアスさと余計に比べてしまう。中原佑介が台風を使って塩田を評していたけれど、ちゃんと読んでおけばよかった。何れにしても、このような作品をまとめる力量に今後も期待させられる。展示の様子は、<a href="http://artlover.exblog.jp/8234779/">１</a>、<a href="http://artlover.exblog.jp/8235658/">２</a>、<a href="http://www.peeler.jp/review/0807osaka/index.html">３</a>を参照のこと。</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2008/08/post_112.php</link>
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<category>美術</category>
<pubDate>Sat, 23 Aug 2008 22:48:48 +0900</pubDate>
</item>
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<title>元小学校@kyoto</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="kyotoart.jpg" src="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/kyotoart.jpg" width="255" height="340" /></p>

<p>行ってみようと思っていたのだけれど、これまで１度もその機会がなかったが、ようやく<a href="http://www.kac.or.jp/">京都芸術センター</a>を訪れることができた。運営の詳しい話を聞かなければわからないが、予想以上に理想的な環境がつくられているように見えた。何よりも元々の小学校が魅力的である。ほとんど内装に手を加えていないようだが、内部にスロープもあったり、余計なリノベーションをせずとも十分だったろう。唯一、エレベータだけが外付けされているが、２階ではそれを繋ぐ廊下が校庭へ向かったテラスとしてうまく機能している。北側のギャラリーが外部からアプローチするところも頼もしい。詳しくは<a href="http://forum.inax.co.jp/renovation/archives/060kyotogeijyutu/060-summary.html">こちら</a>を参照してほしい。<a href="http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/service/00099/d0009989.html">この中学校</a>も、このくらいの魅力ある場所として再生することを期待したい。<br />
ようやく訪れるきっかけを与えてくれたのは、<a href="http://www.nibroll.com/">Nibroll</a>の<a href="http://www.nyyg.com/mikuni/">矢内原美邦</a>たちによるoff nibrollによる作品。２階の講堂を用いて、『"the only way out of the function" 青春』という映像を用いたインスタレーション作品を展示していた。講堂を暗くして、プロジェクタだったり、モニタだったり、さまざまな形式による映像作品がポツポツと並び、それぞれが独立した作品でもあるようだし、全体で１つの作品となっているようにも思える。そして、真ん中の机に詩が置いてある。これってどこかで読んだことがある。この間の『五人姉妹』のパンフレットだったかな？　最も気に入ったのは、スライドプロジェクタを用いた６枚組（だったと思う）の矢内原本人らしい写真を組み合わせたもの。他の映像作品の方がよっぽど凝っているのはわかるけれども、この静止した写真が最も存在感があった。学校であった場所を用いていることともシンクロしていたのかもしれない。スライドの醸し出す情緒が、記憶を表すのに適しているからかな？　一方で、やはりこういった映像作品が必要とする展示空間の暗さが気になった。もっと展示空間を有効に使う、闇を前提にしない作品も見てみたい。</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2008/08/post_111.php</link>
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<category>美術</category>
<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 22:23:18 +0900</pubDate>
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<title>どこでも美術@kyoto</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="yamazaki.jpg" src="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/yamazaki.jpg" width="340" height="255" /></p>

<p>もう誰も読んでいないんだろうな、と思いつつ、久しぶりにアップしてみる。<br />
<a href="http://www.asahibeer-oyamazaki.com/">アサヒビール大山崎山荘美術館</a>で開催中の<a href="http://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/syosai20/">「アートでかけ橋」</a>を見る。小沢剛、セリーヌ・オウ、パラモデルの３組が、美術館内だけでなく、大山崎町内の神社や集会所でも展示を行うという、今や一般的になりつつあるスタイル。しかし、作品、展示場所ともにおもしろく、久しぶりに展示場所を探して町をさまよう楽しみを味わえた。離宮八幡宮という由緒ある神社での<a href="http://blog.zaq.ne.jp/artholicdays/article/378/">小沢の巨大な写真</a>、集会所を埋め尽くす<a href="http://www.recommend.ecnet.jp/20080714artdekakehashi.html">パラモデルのインスタレーション</a>など、どれも見応えのある展示だった。区民会館で行われた<a href="http://artkobujime.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_3a83.html">オウの展示</a>は、単なる蛍光灯の部屋に白い壁がつくられ、そこに整然と写真が展示してあるだけ。あらためて、白い壁が、無理矢理にでも展示空間をつくってしまうことに思い知らされる。<br />
久しぶりに訪れた美術館は、ヨーロッパでいくつも見た邸宅が美術館になったものを思い出す。もう少しインスタレーション的な展示があってもよかったが、この空間でも十分に現代美術に対応できることがよくわかる。展示なんてどこでもできてしまう。しかし、ガラスケースに大事に飾られた醤油画とか、コロボックルの遺跡とか、何も説明が無いので、見た人はどう思うのだろう？　こんな美術館での展示なのだから、全般的にもう少し説明があってもよいように思う。一方で、やっぱり安藤忠雄の増築がよくない。床がカーペットだからだろうか？　スケールの問題？　山荘との関連性がなさすぎることも問題だろう。目立たないようにすればよいというものでなく、新しい山荘への視点を与えるくらいの工夫がほしかった。</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2008/08/post_110.php</link>
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<category>美術</category>
<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 22:59:03 +0900</pubDate>
</item>
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<title>ブレない</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://forum.arch.cst.nihon-u.ac.jp/2008/08nuaf32_forum.html">槇文彦さんの講演</a>を聞いた。<br />
大学２年生のときに、「東京都体育館」の現場事務所でアルバイトをしたことがある。当時の槇事務所は３年生でないとアルバイトができなかったのだが、３年生と偽ってやっていた（笑）。週に１回、槇さんが現場を訪れる日があった。そのときだけは、朝から事務所内に落ち着きがなくなる。そのときに槇さんを見たのが、はじめて見た有名建築家であったのかもしれない。模型をつくりながら槇さんとスタッフの打合せを盗み聞くと、確かに槇さんは、スタッフなんかよりも大胆な提案を行う。さすがだな、と思った記憶がある。<br />
それでも槇さんは、ぼくにとって強い興味を持つ建築家ではなかった。その理由が、今回の講演会ではじめてわかった気がした。いろいろな建築家の講演を聞いているが、そういえば槇さんの話を聞くのは今回がはじめてだった。全体を押さえた上で個をつくる方法がある一方で、槇さん自身は、浮遊している個を繋ぎ合わせて全体をつくる方法を採ることがあると語った。その窓から何が見えるのか、といった部分を積み重ねることで全体をつくってゆく。全体のない（もしくはシステムのない）、そんなつくり方に、ぼく自身は興味を持てないのだと思う。<br />
一方で、ぼくが強い興味を持つ槇さんの作品は「SPIRAL」である。槇さんは、「SPIRAL」のファサードについて、内部のプログラムが表出しないデザインがうまくできたと語った。その非合理である故のおもしろさが、「SPIRAL」のファサードであると。単なるモダニズムではない、そんな非合理さを持つことが、ぼくにとって「SPIRAL」を魅力的なものにしているのだろう。<br />
そして最後に、「ブレないこと」が大事であると語る。何をもって「ブレない」とするのかにもよるのだが、例えば篠原一男は、第１〜４の様式まで変化を遂げていて、その意味では「ブレた」建築家であろう。そんな、自分自身を超えて前進するために、ときとして過去の自分を否定する振る舞いを見せる建築家やアーティストがいる。そんな人たちにこそ、ぼく自身は強い興味を持つ。巨匠と自分を比べるつもりはないが、そんなところにも大きな違いがあるように思った。</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2008/05/post_109.php</link>
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<category>建築</category>
<pubDate>Sat, 31 May 2008 23:33:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>U41@NU　40歳以下の日大出身建築家展</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://tkmy.net/u41/">「U41@NU　40歳以下の日大出身建築家展」</a>が日本大学理工学部駿河台キャンパス１号館CSTギャラリーで開催されます。この展覧会の企画・展示構成・デザインを行います。お近くに来ることがあればぜひ。</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2008/04/u41nu40.php</link>
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<category>recommendation</category>
<pubDate>Sat, 26 Apr 2008 20:49:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>エコノミック・ファンタスマゴリア</title>
<description><![CDATA[<p>『エコノミック・ファンタスマゴリア』<br />
2008年３月27日（木）～30日（日）<br />
<a href="http://kawasaki-ac.jp">川崎市アートセンター</a>　アルテリオ小劇場</p>

<p><img alt="ef.jpg" src="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/ef.jpg" width="340" height="610" /></p>

<p>経済を語るのは社会の全体を語るのに等しい　阿部初美<br />
今、市場ではなにが起こっているのか、世界はどんなふうに動きつつあるのか、そこにわたしたちが個人として見つけられる価値とは何なのか。「経済を語るのは社会の全体を語るのに等しい」というくらいの間口と奥行きをもったテーマですが、「経済」の専門家でもないわたしたちにできるのは、それを通して、「ヒトの在り方」を考えてみること、です。わたしたちの前２作品『4.48 サイコシス』と『アトミック・サバイバー』は、現実を取材して製作した作品でしたが、「精神の病い」「原子力エネルギー」、どちらのテーマもつきつめると「経済問題」が浮上してきました。ではこの、ヒトのいとなみにかかすことのできない「経済」そのものを、ヒトのいとなみを扱う媒体である演劇で表現することは可能だろうか。これがそもそも今回「経済」というテーマを選んだきっかけでした。シリーズ化できそうなくらいの大きなテーマですが、今回は「入門編」として上演します。</p>

<p>新百合ヶ丘「アルテリオ小劇場」川崎市アートセンターオープニングイベント第２弾<br />
シリーズ・コンプレックス・シーイング　Vol.2<br />
エコノミック・ファンタスマゴリア</p>

<p>出演：<a href="http://www.en21.co.jp/">野村昇司</a>、<a href="http://kiyomi_tanigawa.at.infoseek.co.jp/">谷川清美</a>、<a href="http://www.frankens.jp/">福田毅</a>、稲毛礼子</p>

<p>構成・演出：阿部初美<br />
ドラマトゥルク：長島確、宮浦宜子、あいだだいや<br />
空間美術：田原奈穂子<br />
照明：田島佐智子<br />
映像：須藤崇規<br />
映像作品提供：あいだだいや<br />
音楽：西井夕紀子<br />
舞台監督：弘光哲也<br />
演出助手：田中智佳<br />
映像助手：冨田了平<br />
宣伝美術：佐藤慎也<br />
制作：大久保聖子（ANJ）、丑山佐枝子（ANJ）<br />
協力　鈴木謙介、幻冬舎、アジア料理 JASMINE</p>

<p>主催：<a href="http://anj.or.jp/wp/">NPO法人アートネットワーク・ジャパン</a>、川崎市アートセンター<br />
後援：「しんゆり・芸術のまち」PR委員会<br />
平成19年度文化庁芸術創造活動重点支援事業</p>

<p>日時：2008年３月27日（木）～30日（日）<br />
27日（木）　20：00開演（プレビュー）<br />
28日（金）　20：00開演<br />
29日（土）　14：00開演☆　19：00開演☆<br />
30日（日）　14：00開演☆<br />
☆終演後、ポスト・パフォーマンス・トークあり <br />
ゲスト：鈴木謙介（29日14：00）、坂口恭平（30日14：00）ほか</p>

<p>会場：川崎市アートセンター　アルテリオ小劇場<br />
小田急線新百合ヶ丘駅北口下車徒歩３分<br />
小田急線新宿駅より快速急行で23分、小田急線新宿駅、本厚木駅より急行で27分</p>

<p>料金［全席自由・日時指定・整理番号付・税込］<br />
プレビュー公演：一般／学生　1,500円（前売）、2,000円（当日）<br />
一般：3,000円（前売）、3,500円（当日）<br />
学生：2,500円（前売）、3,000円（当日）（当日要学生証提示） </p>

<p>前売開始：2008年２月25日（月）<br />
チケット取扱い：<a href="http://kawasaki-ac.jp">川崎市アートセンター</a><br />
電話：チケット専用ダイヤル　044-959-2255（平日10：00～19：30） <br />
インターネット：<a href="http://kawasaki-ac.jp">http://kawasaki-ac.jp</a>（24時間対応） <br />
窓口：チケットカウンター（10：00～19：30） </p>

<p>お問合せ：<a href="http://kawasaki-ac.jp">川崎市アートセンター</a><br />
〒215-0004　川崎市麻生区万福寺６－７－１<br />
TEL：044-955-0107　FAX：044-959-2200</p>

<p>シリーズ・コンプレックス・シーイング　Series Complex Seeing<br />
演出家・阿部初美が、ドラマトゥルク、俳優、多分野のアーティストらと共に、様々な立場や価値観からなる現実社会を、物語として演じてしまうことなく、複数の目線をもったまま、ドキュメンタリー的手法も織り交ぜながら、演劇によって思考しようとするシリーズ。「複合的に視る練習が必要だ」（ブレヒト）<br />
S.C.S. Vol.0　『4.48 サイコシス』（06年「東京国際芸術祭」）<br />
S.C.S. Vol.1　『アトミック・サバイバー』（07年「東京国際芸術祭」／08年秋、全国４ケ所にて再演ツアー決定！ ）</p>

<p><a href="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2005/01/post_57.php">『クァクァ』</a>、<a href="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2005/12/448.php">『4.48 サイコシス』</a>、<a href="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2006/12/post_101.php">『アトミック・サバイバー』</a>に続き、阿部初美さん構成・演出、長島確さんドラマトゥルクによる新作公演です。今回も宣伝美術を担当し、チラシなどを作りました。ぜひ観に来てください。</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2008/02/post_108.php</link>
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<category>recommendation</category>
<pubDate>Sat, 23 Feb 2008 16:37:25 +0900</pubDate>
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<title>空間と構造の交差点</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="cst_museum.jpg" src="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/cst_museum.jpg" width="340" height="340" /></p>

<p>「空間と構造の交差点　空間構造デザイン研究室によるArchi-Neering Design1967-2007」展が<br />
<a href="http://www.museum.cst.nihon-u.ac.jp/">日本大学理工学部科学技術史料センター（CST MUSEUM）</a>ではじまりました。<br />
構造デザイナー斎藤公男が率いる<a href="http://dome.arch.cst.nihon-u.ac.jp/">空間構造デザイン研究室</a>を紹介する展覧会。彼らが構造デザインを担当した<a href="http://www.cst.nihon-u.ac.jp/">日本大学理工学部</a>船橋キャンパスに建設された作品の写真や模型を展示しています。この展覧会の展示構成・デザインを行いました。お近くに来ることがあればぜひ。</p>

<p>日本大学理工学部科学技術史料センター第４回特別展<br />
空間と構造の交差点　空間構造デザイン研究室によるArchi-Neering Design1967-2007</p>

<p>2007年11月26日（月）〜2008年３月31日（月）<br />
<a href="http://www.museum.cst.nihon-u.ac.jp/">日本大学理工学部科学技術史料センター（CST MUSEUM）</a><br />
日本大学理工学部船橋キャンパス５号館２階</p>

<p>写真撮影：坂口裕康、岡村武士、空間構造デザイン研究室<br />
展示構成・デザイン：佐藤慎也、加藤美奈子<br />
模型製作：空間構造デザイン研究室<br />
協力：斎藤公男、岡田章、宮里直也、空間構造デザイン研究室</p>]]></description>
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<category>recommendation</category>
<pubDate>Sun, 30 Dec 2007 23:46:10 +0900</pubDate>
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<title>3xM1</title>
<description><![CDATA[<p>Ibaraki, Japan, 2007<br />
Shinya Satoh + Shinya Satoh Studio<br />
Installation Work in an Art Project "Toride Art Project 2007".</p>

<p><img alt="3xm101.jpg" src="http://tkmy.net/sss/main/3xm101.jpg" width="390" height="459" /></p>

<p><img alt="3xm102.jpg" src="http://tkmy.net/sss/main/3xm102.jpg" width="390" height="262" /></p>

<p><img alt="3xm103.jpg" src="http://tkmy.net/sss/main/3xm103.jpg" width="390" height="261" /></p>

<p><img alt="3xm104.jpg" src="http://tkmy.net/sss/main/3xm104.jpg" width="390" height="261" /></p>

<p><img alt="3xm105.jpg" src="http://tkmy.net/sss/main/3xm105.jpg" width="390" height="262" /></p>

<p><img alt="3xm106.jpg" src="http://tkmy.net/sss/main/3xm106.jpg" width="390" height="368" /></p>

<p>Artist: Shinya Satoh, Shinya Satoh Studio (Rieko Watanabe, Yu Nakajima)<br />
Structural Engineer: Naoya Miyasato<br />
Meta-unit M1_Project Producer: Masato Nakamura</p>

<p><br />
<a href="http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/1998/01/">back to index</a></p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2007/11/3xm1.php</link>
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<category></category>
<pubDate>Fri, 09 Nov 2007 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>3×M1=キョテン＋POSCART展</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="3xm1.jpg" src="http://tkmy.net/sss/main/3xm1.jpg" width="340" height="255" /></p>

<p><a href="http://www.toride-ap.gr.jp/">「取手アートプロジェクト2007」</a>の「メタユニット_M1プロジェクト」に<a href="http://tkmy.net/sss/main/archives/2007/10/3m12007.php">『3×M1=キョテン』</a>と題した作品で参加します。駅のホーム、すり鉢状の地形に囲まれた場所にM1・MRを置くことで、インフォメーション、カフェに加えてパフォーマンスも行われる、魅力あふれた取手アートプロジェクト（TAP）拠点施設をつくり出します。２階建て住宅として設計されたM1・MRを３階建ての拠点として再生させることは、新たな建築的アプローチであるとともに、周囲からの視線を集めるシンボルタワーとしての役割も持ちます。その組み立てにベルトや水タンクなど再利用可能なパーツを用いることで、持続可能な提案を行います。お近くに来ることがあればぜひ。</p>

<p>3×M1=キョテン<br />
佐藤慎也＋<a href="http://tkmy.net/sss/">日本大学理工学部建築学科佐藤慎也研究室</a>（渡邉梨恵子、中島優、青山丈実、岩井かおり、春日貴美子、川村希、松井八重、水越玲奈）</p>

<p>それから、<a href="http://www.commandn.net/">プロジェクトスペースKANDADA</a>にて開催される<a href="http://www.commandn.net/new/news.html">「POSCART 展～54人の作家によるポストカードアートプロジェクト」</a>に参加します。こちらも、お近くに来ることがあればぜひ。</p>]]></description>
<link>http://tkmy.net/blog/personal/shinya/archives/2007/11/3m1poscart.php</link>
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<category>recommendation</category>
<pubDate>Mon, 05 Nov 2007 14:05:51 +0900</pubDate>
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