リニア・コンプレックス 小田急線地下化に伴う線路敷跡地の利用計画 泉健一郎

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小田急線の地下化によって生まれる線状の空地を地域の活性化に利用しようという計画.線路敷によって分断されていた街を繋ぐ場として「庭」や「みち」などのオープンスペースをグラウンドレベルに提案.空中には集合住宅などのインフラを整備した.数百メートルのリニアな敷地を活かした新しい都市空間,風景の創出を試みた.

2003年度, 修士設計, M2 | Posted by tkmy at March 1, 2004 0:00


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